結論
- 高く売りたいなら ブランド楽器は楽器専門店で査定すると一般のリサイクルショップとは桁が違うことも
- 早く片付けたいなら 楽器専門買取の宅配・出張、ピアノはピアノ専門業者
- 値段がつきにくいなら 初心者入門セット、ノーブランド品は値段つかず。リサイクルショップも断られがち
- 法律確認が必要なら ピアノは設置・運搬に専門業者が必要。粗大ごみ不可の自治体もあり
楽器は「専門店」で売るのが鉄則
楽器の査定は専門知識が必要で、一般のリサイクルショップだとまともに値段がつきません。「楽器専門買取」と謳っている業者に依頼すると、同じギターでも査定額が大きく変わることがあります。
楽器のカテゴリ別に、それぞれ得意な売り先があります。ギター系・ピアノ系・管楽器・和楽器のどれかで、まず方向性を決めてください。
売れやすい条件
- 有名ブランドの楽器
- 古いヴィンテージ楽器(投資対象として人気)
- シリアルナンバーが判別できる
- 付属品完備(ケース、取扱説明書、保証書、ピック、弦、マウスピースなど)
- 動作確認済み(フレットの摩耗、ネック反り、電子楽器は音出し確認)
- 定期メンテナンス済み(リペア履歴あり)
売りにくい条件
- 初心者入門セット
- ノーブランド、ネット通販の格安品
- ネック反り、フレット摩耗、チューニング不可
- 電子楽器の故障、音が出ない
- 管楽器のパッド、コルクの劣化
- ピアノの調律が狂っている、鍵盤の不具合
- 湿気でカビが発生している
処分の選択肢
1. 楽器専門店の宅配・出張買取
楽器専門店では宅配キットや出張査定に対応しています。査定前にWebで仮査定してくれるので、送る前に相場感がつかめます。
2. ハードオフの楽器部門
ハードオフには楽器専門スタッフがいる店舗があります。「楽器館」を併設している店舗が特に強いです。店頭持ち込みなら即査定。
3. フリマアプリ・オークションで個別出品
ヴィンテージ楽器、特殊モデル、レアパーツは個人売買が最高値です。ただし発送時の破損リスクが大きいので、しっかり梱包してください。
4. ピアノ専門業者(アップライト・グランド)
ピアノは自治体の粗大ごみで引き取らない自治体が多いです。ピアノ専門業者なら、動かない・壊れたピアノでも引き取ってくれることがあります。
5. 自治体の粗大ごみ(ピアノ以外)
小型〜中型楽器(ギター、キーボード、管楽器)は粗大ごみで出せます。料金や出し方はお住まいの自治体のルールに従ってください。
注意点
ピアノは自治体で引き取り不可
アップライトピアノ、グランドピアノは重量・サイズの問題で自治体の粗大ごみで引き取ってもらえないことがほとんどです。必ずピアノ専門業者か不用品回収業者に依頼してください。無料引き取りの業者も多いので、焦らず探す価値があります。
湿気対策は査定前に
楽器は湿気に弱く、特にアコースティックギター、木管楽器、ピアノは湿気でボディが変形したりカビが発生したりします。売る前に乾拭きして、可能なら1週間ほど除湿剤と一緒に保管してから査定に出すと、状態が改善することがあります。
弦は張ったままで
ギター・ベースを売るときに弦を外さないでください。弦が張っていない状態だと、ネックの反りが進行することがあります。チューニングを緩める程度でOKです。
選び方のヒント
- ブランドギター・ベース? → 楽器専門店の宅配・出張買取
- ピアノ? → ピアノ専門業者
- ヴィンテージ・レア物? → フリマやオークションで個別出品
- 初心者入門セット? → ハードオフ持ち込み
- 壊れて売れない? → 自治体の粗大ごみ(ピアノ以外)
この品目におすすめの買取・譲渡先
自分の状況に合ったサービスを選んでください。料金や条件はサービス側で改定されることがあるので、最新情報は各社の公式サイトでご確認ください。
イシバシ楽器
宅配・出張買取ギター・ベースなどの楽器を専門家に査定してほしい人向け
- 楽器専門
- ブランド査定に強い
- Web仮査定
ハードオフ
店頭・出張買取雑多な品を店頭に持ち込んで一括査定したい人向け
- 楽器館併設店あり
- 即査定
- 全国店舗
タケモトピアノ
ピアノ買取ピアノ買取の老舗
- ピアノ専門
- 全国対応
- 運搬込み
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